日 時:令和 4 年 12 月 7 日(水)19 時〜20 時 30 分(受付 18 時 30 分)
場 所:ZOOM による WEB 研修会
テーマ:「山梨県における C 型支援事業の現状と課題」
講 師:武藤 陽子 先生(甲州市役所 介護支援課)
原田 智史 先生(石和温泉病院 理学療法士)
海野 寿美 先生(甲州デイサービスセンターきぼう甲府西事業所 作業療法士)
舟越 あゆみ先生(デイサービスいろは 言語聴覚士)
対 象:PT・OT・ST
参加費:無料
申 込:こちら
申込期限:令和 4 年 12 月 1 日(木)
主 催:山梨県リハビリテーション専門職団体協議会 地域支援事業等推進委員会
「(一社)食とコミュニケーション研究所 2022年度オンラインセミナー4「はじめての症例報告/研究/学会発表/論文発表大切なポイントと実際」」のお知らせ
「はじめての症例報告/研究/学会発表/論文発表大切なポイントと実際」
【講師】:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科長)
【開催日・各講座テーマ】
11/ 4(金) 第1回「はじめての症例報告」
11/18(金) 第2回「はじめての研究@ プランニング」
11/25(金) 第3回「はじめての研究A 実行とまとめ」
12/ 2(金) 第4回「はじめての学会発表」
12/ 9(金) 第5回「はじめての論文執筆」
【開催時間】
全講座19:00〜20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】:1講座につき
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員 :1,000円
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、他団体会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】申込みフォームURLもしくはホームページよりお申込みください
【講師】:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科長)
【開催日・各講座テーマ】
11/ 4(金) 第1回「はじめての症例報告」
11/18(金) 第2回「はじめての研究@ プランニング」
11/25(金) 第3回「はじめての研究A 実行とまとめ」
12/ 2(金) 第4回「はじめての学会発表」
12/ 9(金) 第5回「はじめての論文執筆」
【開催時間】
全講座19:00〜20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】:1講座につき
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員 :1,000円
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、他団体会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】申込みフォームURLもしくはホームページよりお申込みください
「令和4年度在宅リハビリテーション従事者研修会≪通所リハ編≫【オンライン開催】」のお知らせ
日 時:2022年12月17日(土)〜18日(日)
会 場:オンライン開催
ホームページ:こちら
お申込み:こちら
主 催:リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会)
【要旨】
少子高齢社会対策として、地域包括ケアシステムの構築と、
持続可能な社会の実現に向けて、
矢継ぎ早に社会保障制度が見直されています。
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、
認知機能の低下があっても、障害があっても、病気療養をしていても、
心身機能の回復だけでなく、その人の持っている強みを活かして
役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。
一方、これまで通所リハビリテーションに従事する療法士のための
系統的な人材育成プログラムがなく、
各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。
そこで、本研修会において、通所リハビリテーションにおける運営の基礎から、
実務の具体的な進め方、これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思い
ます。
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
会 場:オンライン開催
ホームページ:こちら
お申込み:こちら
主 催:リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会)
【要旨】
少子高齢社会対策として、地域包括ケアシステムの構築と、
持続可能な社会の実現に向けて、
矢継ぎ早に社会保障制度が見直されています。
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、
認知機能の低下があっても、障害があっても、病気療養をしていても、
心身機能の回復だけでなく、その人の持っている強みを活かして
役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。
一方、これまで通所リハビリテーションに従事する療法士のための
系統的な人材育成プログラムがなく、
各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。
そこで、本研修会において、通所リハビリテーションにおける運営の基礎から、
実務の具体的な進め方、これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思い
ます。
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
「(一社)食とコミュニケーション研究所 2022年度オンラインセミナー5『メンターにきく摂食嚥下障害の臨床』」のお知らせ
研修会のチラシについてはチラシはこちら
【開催日時および各講座テーマ】
12/16(金)19:00〜20:15(質疑応答含む)
アセスメントの方法と結果の判断に関すること
12/23(金)19:00〜20:15(質疑応答含む)
訓練・指導のプランニングとその実際に関すること
【講師】柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学 教授)
※摂食嚥下障害の臨床について皆様からのご質問にご回答いただくセミナーです。
回答は柴本先生がしてくださいます。
これまでのオンラインセミナーの質疑応答で、教科書に載っていない具体的な工夫や考え方が勉強になった、もっと柴本先生の臨床を聴きたいという多くの声をいただき企画しました。
事前に質問を募ります。
臨床で困っていること、どうすればよいかわからないことなどお気軽にご質問ください。
参加はご質問の有無を問わず可能です。日頃の疑問を出発点とし、実践力を高める機会としてご活用ください。
【開催方法】
ZOOMによるオンライン配信
【参加費】
1講座 一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員 :1,000円
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※申し込み時に、協会会員等で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【申込】
申し込みはこちら
もしくはホームページからお申し込みください。
【開催日時および各講座テーマ】
12/16(金)19:00〜20:15(質疑応答含む)
アセスメントの方法と結果の判断に関すること
12/23(金)19:00〜20:15(質疑応答含む)
訓練・指導のプランニングとその実際に関すること
【講師】柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学 教授)
※摂食嚥下障害の臨床について皆様からのご質問にご回答いただくセミナーです。
回答は柴本先生がしてくださいます。
これまでのオンラインセミナーの質疑応答で、教科書に載っていない具体的な工夫や考え方が勉強になった、もっと柴本先生の臨床を聴きたいという多くの声をいただき企画しました。
事前に質問を募ります。
臨床で困っていること、どうすればよいかわからないことなどお気軽にご質問ください。
参加はご質問の有無を問わず可能です。日頃の疑問を出発点とし、実践力を高める機会としてご活用ください。
【開催方法】
ZOOMによるオンライン配信
【参加費】
1講座 一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員 :1,000円
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※申し込み時に、協会会員等で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【申込】
申し込みはこちら
もしくはホームページからお申し込みください。